総合TOP>Dali(ダリ―)発寒南店/美容院(美容室)>白髪染め>白髪が気になり始めたらどうしたらいいの?

白髪が気になり始めたらどうしたらいいの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
白髪が気になり始めたらどうしたらいいの?

年齢と共に増えてしまう白髪。男性の場合は貫禄がついて良いと白髪を歓迎する方も中にはいらっしゃいますが、女性は「白髪が生えてきて嬉しい。」という声は聞いたことがありません。

最近では白髪染めを止めた、もしくは染めないという選択をされる方も増えてきたようです。

とは言え、白髪混じりのヘアスタイルは、やはり若さを感じにくく老け込んだ印象を与えがちです。

女性は特にいつまでも若々しくありたいと願う方が多いので白髪染めに関する様々なポイントをご紹介します。

■これだけはやめて!白髪に対するNGとは?■

ある日メイクをしている時、ピンと立つ白髪を見つけて慌てて抜いた経験のある方は多いのではないでしょうか?「一本くらい抜いちゃえ」と実行してしまうのはちょっと待って下さい。

手間だと思いますが白髪は抜かずに根元付近から狙いを定めて切ってしまいましょう。

昔からの迷信として「白髪を抜くと禿げる」や「増える」がありますが、白髪は抜いても増えることも減ることもありません。

ただ、「抜くと禿げる」はあながち嘘ではないのです。

引き抜く時に毛根を傷めてしまうと生えてこなくなる可能性は十分考えられます。

毛根以外に毛穴の炎症を引き起こす可能性も考えられますので抜くことはおすすめしません。

一本くらいいいじゃないと思う方が多いかもしれませんが、「その一本」で気が収まらない方も多いことでしょう。

白髪を抜いてしまう場所はどこですか?だいたいがてっぺんや顔周りではありませんか? ご自分から鏡でよく見える箇所を集中して抜いてしまいます。

加齢によって気になる髪の問題はズバリ「ボリューム感」です。

もみあげ数本程度なら影響は出ませんが、トップや顔周り(前髪も含みます)の毛量の少なさは多くの方が悩んでいます。

白髪を抜きすぎててっぺんのボリュームが著しく無くなり、地肌が透けてしまう程のお客様も実際来店されています。

現在は抜くのをやめていますが、若いころに抜きすぎた事を非常に後悔していらっしゃいました。加齢によって毛量が増えることはまずありません。

髪の毛自体も細くなったり減ったりとボリュームが無くなっていきますので「たかが一本」と思わず、大切に温存しましょう。

髪さえあれば、ボリュームが出ます!


■じゃあどうする? 正しい対処法とは?■

では、抜かずに白髪が気にならなくなる方法はと言うと、やはり「染める」事をおすすめします。

染めるとダメージが気になるのでは? 頭皮に対する刺激は染める方が良くないのでは? 

と質問されますが、カラーリングの薬液の種類は様々ですし、また染める方法もたくさんあります。

まずは白髪染めに使う薬液を紹介します。

○酸性カラー

ヘアマニュキアとも呼ばれています。こちらは髪の表面に付着し発色します。

[メリット]

キューティクルなどの髪の組織を壊さないためダメージはありません。

また、髪をコー ティングするためハリとツヤが出ます。地肌につけず染めるので皮膚のトラブルが起きにくいでしょう。

[デメリット]

明るくすることはできません。白髪や明るい部分は鮮やかに発色しますが黒髪では色味を楽しむことができないため、全体を均一に染める効果はありません。

また、皮膚に付着するとそのまま染まってしまうので自分で染めるのはかなり難しいです。

色持ちも短く、人によっては2週間程で染めた効果を感じなくなるようです。

○アルカリカラー

いわゆる「白髪染め」です。2剤式で髪の内部まで浸透しメラニン色素を分解して発色します。

[メリット」

色味や明るさのバリエーションが豊富です。黒髪を明るく、白髪部分は暗めに染めることができるため、全体を馴染みが良いカラーに染めることが出来ます。

色持ちは良く、黒く染めた部分は人によっては半年ほど色が抜けないこともありますが、平均して1~2ヶ月ほど白髪を気にせず過ごせます。

[デメリット]

アルカリによりキューティクルが開くためダメージがあります。

継続して染める場合は薬液の塗り方、薬剤の強さなどに十分注意が必要です。

また、「ジアミン」という物質が含まれておりアレルギー反応を起こす方もいらっしゃいます。

○ヘナ(植物染料)

ヘナという植物から作られた天然染料です。酸性カラーと同じく髪の表面に付着して発色します。

[メリット]

植物由来でトリートメント効果が高く、頭皮へのデトックスとしても用いられます。

お肌が弱い方でも安心して使うことのできる染料で、入手しやすくなったこともあり、ご自分でホームカラーされる方も増えてきました。

[デメリット]

色味が少なく天然100%のものだとオレンジにしか発色できません。

「ブラウンヘナ」 や「ブラックヘナ」などオレンジ以外の色味も発売されていますが染料が含まれているためアレルギーの報告が度々あります。

特に、漆に対するアレルギーのある方は使用できません。天然以外のものも多く流通しているので見極めが難しいでしょう。

また塗布してから染まるまでの時間が非常に長いのでご自宅で染める場合、何時間も置かないと発色しずらいことが難点です。

○ヘアカラートリートメント

市販されている「染まるトリートメント」です。使い続けると白髪に色が入っていくものでトリートメントなので痛みません。

[メリット]

毎日のお風呂タイムで使用するため手軽に白髪をケアできます。痛みもなく、ドラッグストアなどで簡単に購入でき、気軽に試すことができます。

最近では色やトーンの種類が豊富になり試す方が増えています。

[デメリット]

メーカーによってかなり染まりあがりの差が大きく「染まらない」と言う声が聞こえます。

色素を定着させるまでに続けて使う必要があり一回ではまず染まりません。

ダメージ部分から色味が入っていくので毛先ばかりが黒くなっていき根元の白髪が染まらずムラになりやすいです。

そして、染色の原理が違うので、カラートリートメントを常用している状態から美容室でカラーリングしようと思っても、ご希望の色にならないことがございます。


他にも細かく分類するとまだカラー剤としての種類はありますが、一般的なカラーをご紹介しました。

白髪の量や気になる部分には個人差がありどれが一番良いか?という事はありません。

その方のライフスタイルや体質、髪質によるのでどれを選ばれても良いでしょう。

ただ、「どの方法が良いのか?」はプロにご相談していただきたいと思います。

白髪は減る事はまずないですし日々増え、日々伸びるのでご自分だけでケアするのは大変です。

染める時もかなりの手間を要しますので美容師に判断してもらい施術してもらうのが良いのではないでしょうか?

■美容師がおすすめする白髪染め■

アレルギーなど問題がなければやはりオススメは確実に白髪を染められる「サロンカラー」です。

先に述べたようにアルカリによりキューティクルが開くのでダメージが無いとは言えませんが、カラー剤も非常に進化しておりダメージ を最低限に抑える事が出来るようになりました。

またホームカラーでは難しい塗り分けをしっかりする事により、絶対染めたい部分、馴染ませ程度が好ましい部分を判断し染めていきます。

ホームカラーをしている方は根元から毛先まで一度で塗ってしまう方がほとんどで、ダメージが深刻な方が多いです。サロンで染める時は新生部分とダメージ部分との塗り分けができるため、白髪染めを続けても最小限にダメージを抑えることができます。

また、デザイン的にも幅があります。例えば暗くなりがちな白髪染めも、ベースより明るめのカラーを筋状に入れる「ハイライト」とい技術により立体感のあるスタイルができます。数ヶ月経ち、根元が 伸び白髪が出てきても明るい部分があれば白髪の印象がぐっと和らぎます。

またハイライトとは逆に「ローライト」というベースより暗い部分を作ると立体感に加え引き締め効果も期待できます。 顔周りに入れる事によって小顔効果が得られるでしょう。

このように、単色で仕上げる以外に数色、数トーンを効果的に塗り分ける事によってご自分だけのぴったりなカラーに染め上げる事ができます。

■それでも美容院へ行けない方は■

白髪の気になる部分にだけ薬剤を塗布するようにしましょう。

例えば、顔周りや根元だけといったように、最初に「その部分だけ」薬剤を塗布します。

塗り終わってから時間を少し置き、シャンプー前に目の粗いコームでとかし薬を毛先に向かって伸ばします。

こうすることで、新しく生えてきた髪の部分と、今ある髪の毛を馴染ませることができます。

ヘアカラートリートメントは今後それだけを使い続けるのであれば良いのですが、色味を変えたりサロンカラーをしたくなったときにその色味が邪魔をして思ったような色にならないことが多いので注意が必要です。

市販のヘアマニキュアは地肌につけると色が落ちづらくなるので、塗布の仕方に注意が必要です。

そして、水に塗れると色落ちがあるので衣類にも気を遣わねばなりません。

どうしても美容院へ行けない方も、プロにメンテナンスをお願いしましょう。一度で劇的にコンディションも見た目も良くなりますので是非私たちにお任せください!



内田 祥章

内田 祥章

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

内田 祥章は、こんな記事も書いています。

  • 髪のプロが教える「パサパサ髪を改善させる5つの方法」

    髪のプロが教える「パサパサ髪を改善させる5つの方法」

  • 白髪染めでキレイを保つには、やはりヘアサロンが一番。

    白髪染めでキレイを保つには、やはりヘアサロンが一番。

  • 「デジタルパーマってなに?」 従来のパーマとの徹底比較!!

    「デジタルパーマってなに?」 従来のパーマとの徹底比較!!

  • 白髪が気になり始めたらどうしたらいいの?

    白髪が気になり始めたらどうしたらいいの?

  • 札幌にある美容室Daliでヘッドスパが人気な5つの理由

    札幌にある美容室Daliでヘッドスパが人気な5つの理由

  • Dali札幌のエイジングケアを必ず成功させる5つのポイント

    Dali札幌のエイジングケアを必ず成功させる5つのポイント

美容院専用ホームページサービス

Copyright© 2021 Dali発寒南店 All rights reserved.

"