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髪のプロが教える「パサパサ髪を改善させる5つの方法」

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髪のプロが教える「パサパサ髪を改善させる5つの方法」

美容院へ定期的に通っているのに髪が何だかパサパサしてまとまらない...そんなお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか? ご自分が思っているほどパーマやカラーなど、髪を傷めることをしていないはずなのになぜ?

そんなお悩み相談を受けることも多いので髪のパサつきについて考えてみました。


■なぜパサパサ髪になるの? その原因とは?■

子供の頃はツヤツヤで天使の輪ができていたのに、いつの間にか無くなってしまった...気付けば天使の輪どころか全体のツヤも無くなり、毛先が四方八方に広がりまとまらない。

毛先がバサバサとして硬く、手触りが悪い。そんなお悩みが非常に多く、たくさんの方から相談を受けます。

なぜ髪がパサパサになるかと言うと、「髪の表面を覆うキューティクルが開いたり剥がれたりするから。」です。健康な髪はキューティクルがぴたりと閉じており、手触りがザラつくことはなくツルツルとした感触です。

キューティクルが開いてしまうと毛髪内部の水分が失われ乾燥していきます。やがて開いたキューティクルの間から毛髪内部の栄養分が流出し更に乾燥が進みます。最終的にはキューティクルまでもが剥がれ枝毛や切れ毛につながっていきます。

キューティクルが開く原因としてあげられるのは

・間違ったシャンプー方法
・髪への摩擦
・パーマやカラーなど薬液によって強制的に開かれたキューティクルへのダメージ
・ブローやアイロンなど過度な熱
・加齢に伴う髪質の変化
・極端な栄養バランスの悪さ

などがあげられます。ご自身で注意することによって防げる事も可能な原因が多く、日常生活に取り入れれば改善される方法もありますので是非取り入れてみてください。

ただ、極端に傷んだ部分を完全に修復する事は難しいので、今後伸びていく部分を痛ませないように日々のケアをすれば綺麗な髪になっていきます。根気よく続ける事をおすすめします。

■パサつく前にやっておくこととは?■

一度ダメージしてしまった部分の修復は度合いによって難しい事も多いので、とにかく事前のケアが大切になってきます。先ほど挙げた原因に対する改善方法を1つづつ解説します。

【正しいシャンプー方法とは?】

まず、洗い流す温度は適切ですか?熱いお湯で流すと髪はもちろん、頭皮の油分も過剰に落としてしまうため乾燥につながります。

シャンプー前は適温であるぬるま湯で十分に濡らしましょう。 髪の濡らし方が足りないとシャンプーの泡立ちが悪くなり髪への摩擦が強くなります。濡れているときは毛髪が膨潤しており、非常に傷みやすい状態なのでとにかく優しく泡立て、絡ませないようにしっかりすすぐのが鉄則です。

すすぎも甘いと余分な成分が髪に付着したままになりダメー ジにつながるので良くすすぎましょう。逆にトリートメントは流しすぎに注意です。

【髪への摩擦って?】

濡れたまま寝ていませんか?濡れているときが一番傷みやすいです!必ず乾かしましょう。乾いている状態でも必要以上にブラッシングすることも避けましょう。

静電気が起きたら要注意。冬のコートの襟やマフラーでも同じことが言えるので、長い方はまとめた方が良いでしょう。

【ブローやアイロンの過度の熱】

思い当たる方も多いのではないでしょうか?しかしある程度乾かさないと傷みますし、髪にもツヤが出ません。大切なのは「止めどき」です。

根元を中心にしっかり乾かしますが、中間から毛先に向かってはあっと言う間に乾きますので、意識して熱を当てないようにしましょう。目標は8割乾きです。触ったときに水分でべたっとしている、ではなくしっとりしている程度が8割の乾燥状態です。

【パーマやカラーなど薬液によるパサつき】

ヘアスタイルのバリエーションを求めれば必要不可欠になってくるのがパーマやカラーなどの施述。 傷ませたくないからと似合うヘアスタイルを諦めるのは本末転倒ではないでしょうか?

最近の薬剤は非常に髪に優しい設計になってきています。とは言え、使うも使わないのも美容師次第。ヘアケアに関心の高い美容院、美容師を見極めダメージレスな施述にしてもらいましょう。

【加齢に伴う髪質の変化】

これは体質によるものなので未然に防ぐのが少々難しい問題です。というのも、生えてくる前の状態からキューティクルがきれいに整っていない事もあるので、加齢に伴うパサつきの場合は美容院でケアしてもらう必要があるでしょう。

是非プロにお任せ下さい。クセを改善するとパサつきが収まるケースが多いです。

【極端な栄養バランスの悪さ】

ダイエットやお仕事が原因で、食事が満足に取れない方は髪がパサパサになる事があります。お肉や魚などのタンパク質はもちろん、ダイエットで嫌厭される事も多い油分も不足するとパサつきが 一気に加速します。
ミネラルも現代の食生活では取り入れずらい栄養素と言われていますので、バランスを考えしっかりとした食生活を心がけましょう。以外と影響が出やすいのがこの食生活に関する原因です。

いかがでしょうか? 日々の事ですので、ついおろそかにしてしまいがちな原因。あなたは習慣化し ていませんでしたか? これらを改善すればパサつきを予防する事ができますので、これを機に是 非良い習慣を身につけて下さい。

■パサパサさせない!改善のための最強5ステップ■

パサつかせないためにはステップを踏む事が重要です。どれか1つだけを実践、またどれか1つでも抜けると効果が出ません。これだけはやっておきましょう!パサ髮改善に必須の5項目です。

【1.カットの上手な美容師にお任せする】

え?こんな事?と思うかもしれませんが、非常に重要です。毛量を必要以上にすいたり、レイヤー (段)を入れ過ぎていたり。しっとりまとまるには髪の重さも必要なのです。

【2.質の良いシャンプー、トリートメントを使う】

サロンで取り扱ってるヘアケア商品はほとんどが高品質。美容師側もしっかりとした知識を持っていますので相談して選んでもらうのが一番です。

【3.アウトバストリートメントをする】

通称「洗い流さないトリートメント」です。オイル系やミルク系がありますが、とにかく毛髪の乾燥を食い止める効果があります。また紫外線や刺激から毛髪を守ります。

【4.正しい乾かし方をする】

先ほどお伝えしたように、根元を中心に温風で乾かし、しっとり感が残る「8割乾いた状態」で乾かすのを止める方法です。この時、温風の向きも重要になってきます。キューティクルに逆らわず、上から下に向け、風を当てます。

下から風を当てるとキューティクルが逆立ってしまい、パサパサの質感になるので注意です。襟足や後頭部などの内側は、先に上の毛を止めて、よけておくと 全体を均一に乾かす事ができますよ。

【5.定期的にサロンでトリートメントをしてもらう】

市販品でどんなに高価なトリートメントを購入しても、サロンでの施術にはかないません。取り扱っている栄養分の分子量が小さく、キューティクルの内側に浸透させる事が出来るためです。

その時に乾熱や湿熱を適正に加える事によってその浸透はさらに深まります。是非プロにお任せ下さい。

■これだけでカンタン!自宅でのアフターケア方法■

サロンで綺麗にカットし、トリートメントを施述してもらっても、ご自宅のケア方法が間違っていたり、髪を雑に扱ってしまうとその効果もあっという間に台無しになってしまいます。

パサつかせないためにはやはり日々のケアが大切になりますので、これだけは気をつけて!というポイントをお伝えします。

・濡れたまま寝ない
・オーバードライに気をつける
・低刺激なシャンプー、トリートメントを毎日使用する
・アウトバストリートメントを必ず使う
・朝のスタイリング時にワックスやミルクなどの油分を含む整髪料を使う
・一ヶ月半に一度はサロンなどでスペシャルケアをすると尚良い

以上がご自分で出来るケア方法です。この中から、今日から実践できることを早速やってみましょう!

■お客様からのよくある声をご紹介■

今までサロンでトリートメントをされたことがなかったお客様から頂いた感想を中心にご紹介させていただきます。

・カラーを定期的にしています。トリートメントをしてもらったらしっとりまとまるようになりました。一ヶ月以上効果を実感しているのでなくてはならないメニューです。

・弱いくせ毛なのか髪の広がりが気になり始めたころトリートメントをすすめられました。ストレートパーマのような極端なボリューウダウンではなく、自然なツヤとまとまりですごく扱いやすくなりました。

・元々髪が細く傷みやすい髪質です。冬場が特に扱いずらくなるのでトリートメントをしてもらったところ静電気が起きなくなりました。髪のもつれも減り、お手入れが楽になったのでトリートメントを欠かせなくなりました。

このようなご意見を多く頂いております。サロンメニューのトリートメントはお一人ずつの髪質に合わせた薬液を選択し、ご希望の仕上がりに近ずくよう施術しています。

市販品でも良いお値段のトリートメントは売られていますが、その効果を最大限引き出せるかどうかは使用方法によると言えます。
我々美容師はたくさんのお客様の、様々な髪質に真剣に向き合ってきました。パサつき改善は様々な要因がありますので、ぜひプロによるスペシャルケアを一度体験してみてください。

内田 祥章

内田 祥章

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